藤原岳   2019年10月26日(土)

  藤原岳 藤原山荘北の丘 約1100m
   
   鈴鹿は、1年半ぶり。今年は春に猿投山1回、養老山1回
  リハビリと思って、ゆっくり登ることにする。
  大貝戸登山口駐車場は、7時30分頃で20台近くの空きが
  あったが、8時には2〜3台の空きのみだった。
  休憩所やトイレも、変わりなく、キレイだった。
 
  ドライブ記録    曇│雨
  06:26 自宅 発
  06:40 湾岸大府インター 
  07:06 大安インター 1370円
     17 コンビニ  4分
  07:28 藤原岳大貝戸登山口P  空き20台
      1時間02分 60.6 km  登山届
 
  
 
  聖宝寺道も通行可なので、大貝戸道で登り、聖宝寺道で
  下る計画書を車に置き、登山届は簡略したものを提出。

  08:01 登山口鳥居 出発
  08:02 神武神社参拝
  08:27 二合目
  08:46 三合目
    ゆっくり登っているが、息が上がる。足にも疲れが。
    登山道は、枯葉も少なく、歩きやすかった。
  09:02 四合目 休憩・水 7分
  09:20 五合目
  09:38 バイパス分岐 バイパスを進む
  09:55 七合目 休憩・水 7分
 
 10:16 八合目 4分 
 10:39 九合目
   九合目を過ぎて、ようやく紅葉が始まっていた。
   岩場の途中から、小雨が降り出した。

 11:14 藤原山荘  到着  写真:下左
       3時間13分−18分
   タオルで頭や上着を吹いてみたら、意外に濡れていた
   おにぎり2ヶ、チョコ、羊かん
   午後には天候回復の望もあるが、山荘に居ても身体は
   冷えてくるし、混んできたので、少し歩くことにする。
 12:03 山荘出発   写真:下右
   北の丘へ行ってみる (鬼の岩方面)
 
 
    
  12:11 山荘北の丘のピーク  写真:上左
     雨 見晴し無し  
     山荘へ戻る、展望丘も濃いガスの中
     下山決定  山頂滞在 1時間05分

  12:19 藤原山荘 下山開始
     靴に着いた泥と雨で、滑りやすい
     膝や腰にも負担が掛かり、痛みも出始めている。
  12:54 八合目 聖宝寺道分岐 下見
     良く歩かれている様で、道もキレイだった。
     小休止 水  12分
     一時、陽が差したりしたが、曇天で、頂上付近は
     薄いガスの中の様に見えた
    
  13:06 八合目 出発
  13:17 七合目
  13:26 バイパス分岐下
  13:35 五合目

     膝等の痛みで、ペースダウン

  13:43 四合目 休憩5分
  14:01 三合目
  14:13 二合目
  14:32 神武神社 参拝
  14:36 登山口鳥居 下山完了
        下山2時間17分−13分
 
 
   私の登山記録
   08:01 登山口鳥居 出発
   08:27 二合目
   08:46 三合目
   09:02 四合目  休憩・水 7分
   09:20 五合目
   09:38 バイパス分岐
   09:55 七合目  休憩・水 7分
   10:16 八合目  4分
   10:39 九合目  小雨
   11:14 藤原山荘
         3時間13分−18分
       おにぎり2ヶ、チョコ、羊かん 山荘北の丘 雨
       山頂滞在 1時間05分
   12:19 藤原山荘 下山開始
   12:54 聖宝寺道分岐 下見 小休止 12分
   13:06 八合目  出発
   13:43 四合目  休憩5分
   14:32 神武神社参拝
   14:36 登山口鳥居 下山完了
         下山2時間17分−17分
  感想
  湾岸道・新名神・東海環状道北勢の接続で、いなべが
  非常に近くなった。 自宅から大安インターまで40分。
  藤原岳登山口まで、コンビニの4分を除けば、58分。

  朝早く起きたので、駐車場が混みやすい、藤原岳に決め
  ました。 どうやら足の痙攣、ツリが藤原岳で多いのは、
  寝不足で行くことが、原因かも知れない。

  登山口駐車場、休憩所、登山道ともに、良く整備されて
  います。



  帰路
  16:02 阿下喜温泉 発
  16:14 大安インター
  16:41 名古屋南インター
  16:47 鳴海インター
  16:52 ブロンコビリー 着
 

  

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