| １日目は 高松・南国・高知・松山 栗林公園、池知宅訪問、高知市街、道後温泉を周る （ 石鎚山・面河渓は見送り ） |
２日目は 松山・善通寺・琴平 四国支店の二人と会う、善通寺、金刀比羅宮参拝 深夜に帰宅 |
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| ２日目 １／３１（木） 早朝５時過ぎに目を覚ます まずはテレビの天気予報を確認 雨 早朝は、まだ雨が降っていなかったので、散歩に ０６：５０ 松山城城山公園 散歩 ０７：１０ 朝食ホテルバイキング ０８：２０ アパホテル発 雨 松山城周辺 ０８：４０ 道後温泉 ０９：００ 松山駅 を周る ０９：３９ 松前市の園芸店舗ファンガーデンを訪ねる １０：１２ 松山IC 753.6 km １０：３８ 石鎚山SA 休憩 HWオアシス 11:45上分SA １２：２６ 善通寺IC 3230円 １２：３０ ファミマ 四国支店 堀田君・長尾君と会い 一鶴で昼食をご馳走になる １４：０９ 発 |
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| 雨は本降りだが、初めての善通寺へ向かう １４：３３ 善通寺 西側の駐車場に入る 案内図の左端 駐車場から望む西院 済世橋を渡る 画像：上右 案内図の様に、西院と東院に分かれ 西院は御影堂を中心に宝物館・遍照閣・多くのお堂有り 東院は金堂を中心に伽藍が立ち並ぶ 善通寺の名の由来は、弘法大師の父・佐伯善通に因む 弘法大師が唐から帰国後、８０７年から６年かけて創建 西院を抜けて、中門から東院へ入る。 中門画像：右 正面に釈迦堂があり、右回りに五重塔、南大門、鐘楼 中門、経堂 そして金堂があり、東に赤門があります。 |
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画像 左：五重塔 上：南大門 下左右：金堂 ご本尊は、薬師如来です。 |
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東院と西院の間に、観智院と華厳院があります。 画像上左：観智院 画像上が、西院の東側正面入口となる仁王門 画像左が、御影堂 仁王門から入って正面に御影堂 渡りがついている この地は、弘法大師が生まれた佐伯家の邸宅跡で 西院は、誕生院と呼ばれます。 善通寺 東院、西院 を参拝し、 土産物・休憩所に立寄って 所要時間 ５０分 １５：２３ 善通寺の駐車場を出発 |
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| 相変わらず雨であるが、金刀比羅宮へ向かう 琴平も、高校２年の修学旅行で来て１泊している。 その後、高知南国の監督時代に訪れたが、印象よりも 町が小さく感じられた。 金刀比羅宮の参拝は、高校以来２回目になる。 １５：５１ 琴電琴平駅 ＪＲ琴平駅 画像：右 一方通行ばかりの道路を周って、駐車場選び １５：５６ 参道商店街の丁字路角の駐車場に停める ５００円後払い 土産物の販売目的かな 傘をさして、まずは商店街を抜けて振り返る 画像：下 金刀比羅宮の階段を登っていく １０５段上の鳥居 左の柱に「四海平穏」の文字があった |
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階段とゆるい坂を繰り返しながら登っていく 御書院から左へ曲がり また階段を上る 画像：上右 旭殿前を案内板に従い右へ回り込んで手水舎 画像：左 山中、一段と厳かな雰囲気が漂う 手水舎右手の階段を登っていくと、 正面に立派な拝殿 画像：下左 本宮御祭神 大物主神 参拝する 拝殿右手に、奥社への道がつづくが、少し進んで 鳥居で遥拝する。 画像：下右 |
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| 本宮拝殿から左手に、渡りで繋がる御后に社 三穂津姫社 画像：上右 参拝 １６時３８分 参道商店街の駐車場から、雨の中、約４０分でした。 三穂津姫社正面の階段を下ると、旭社の正面に至り一巡 あとは、来た道を下っていく。 そろそろ日の入りも近いが まだまだ登ってくる参拝者が多かった。 帰りは下りで、写真撮影も少ないので、２５分ほどで下山 土産物屋へ駐車料金を払い、 １７：０６ 商店街駐車場 出発 時間があるので、丸亀市内や丸亀城、坂出方面に向かう １７：３８ 丸亀駅 通過 １７：４１ 丸亀城 通過 コンビニ ハローズ 給油 |
１８：３１ 坂出インター 入 折しも雨が強く、標識を見落として、方向間違い １８：４３ 高松西インター 出 １８：４７ 高松西インター 入 大府インターを２４時過ぎに出れば、深夜割引なので 休憩等を十分にとって、雨の中、安全運転で帰る １９：１０ 与島ＳＡ 仮眠２５分 ２０：０８ 吉備ＳＡ 休憩１５分 ２１：０６ 龍野西ＳＡ 夕食１５分 ２２：１２ 宝塚ＳＡ 休憩１０分 ２３：００ 京都東 新名神 渋滞 ロス１０分 ２４：２０ 大府インター 出 ２４：３２ 自宅に無事到着 ２日間の走行距離 １３４９．１ km |
