四国旅行1日目 2019年 1月30日(水)
高松・南国・高知・松山 高知県南国市 (株)大仙に入社して、2年・3年目の2年間 農業構造改善事業(補助事業)の農業ハウス団地建設の 現場監督として、各年6月〜9月に滞在し仕事をしていた。 数えてみれば、40年前のことです。 団地組合の皆さん、南国市の皆さん、旅館飲食店等々大変 良くしていただき、ほんとに楽しいふた夏を過ごしました 中でも組合長の池知五男さんには大変お世話になりました。 池知五男さんが昨年2月に逝去され、葬儀にも、初盆にも 伺うことができませんでしたが、一周忌を前に訪問できました |
ドライブ記録 深夜・晴 名古屋−高松 00:35 自宅出発 00:45 大府IC 01:15 亀山JCT 手前事故渋滞 10〜15分 01:43 土山SA トイレ3分 02:17 京都東IC 通過 03:34 白鳥SA 7分 03:41 発 04:54 与島SA 7分 05:01 発 05:10 ゲート 05:12 高松道分岐 05:23 高松西IC 所要時間 4:48 内渋滞休憩30分 栗林公園周辺駐車場チェック 06:34 高松港 自宅から 426.6 km |
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30日の夕食後、ひと眠りして3時に出発する予定でしたが、 眠気が来ないので、0時35分に出発する。 初めて、本四連絡橋瀬戸中央道で四国へ渡る 5時23分に高松西インターに到着 時間が余り、栗林公園周辺の駐車場など下見 夜明け前の高松港 画像:上2枚 昔は 神戸−高松間の神高フェリーをよく使いました もう一つは、大阪南港−高知港のフェリー 高松栗林公園 午前7時 開園 開園を待つ年配の方々が10名程いました 一般入場料 大人 410円 栗林公園を出る頃になって、ようやく西の紫雲山の麓まで 朝日が当たるようになる |
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栗林公園は、高校2年の修学旅行で来ているが、入口左の便所でたむろしていただけで、何も見ていなかった。 |
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07:55 栗林公園 発 朝の渋滞に入る 08:14 高松西IC 08:27 善通寺IC 通過 08:44 豊浜SA 休憩 12分 少し、眠気や疲れを感じ、休む 09:01 川之江JCT 高知道へ 09:38 南国IC 09:44 道の駅 南国 立寄り 2分 画像:右 栗林公園から 116.2 km 渋滞休憩共で1時間50分 地図を確認して、長岡農協・長岡温泉を目指す すぐに温泉・農協が見つかり、三畠の園芸団地へ 主要道路や道路からの景色が随分と変わっていたが 車で走りながら、40年前を思い出す。 |
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池知さん宅や道路を確認してから 09:56 長岡温泉 入口画像:左 温泉に浸かり、目も醒め、身体もサッパリ 11:00 池知さん宅 さっそく ご焼香をさせていただく 奥様は、変わらずお元気そうでした。 細木さんにも連絡をしていたので、電話してもらう。 細木さんもみえて、3人で昔話に花が咲く。 3人で昼食に出かける。 車2台で 南国バイパスの しゃぶ膳南国店へ 細木さんに御馳走になる。 13:23 しゃぶ膳でお二人と別れて 高知市内へ向かう はりまや橋 画像:左下 はりまや橋はその下の画像 高知駅 画像:下 高知県庁・2丁目辺りを車で巡る |
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はりまや橋は、車道西側に架かる人用の赤い橋 画像:左 高知市は、高校2年の修学旅行で初めて訪れました。 当時も、この赤い橋や京町アーケードがあったと思います。 14:03 高知市街発 R33 時間・眠気のため 面河渓行は見送る 給油 20L 監督時代に五男さんと石鎚山の駐車場まで上りました 石鎚山に一度は登りたいなと思い、車でのアプローチ の下見に、面河渓まで行きたかったが残念でした。 14:55 佐川駅付近を通過 途中 休憩や仮眠 (時間不明) 16:15 天空の郷 さんさん 立寄り 16:29 三坂道路 無料 16:47 砥部町役場 通過 |
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17:13 松山市街地 愛媛県庁 画像:上の上 17:24 アパホテル前通過 高知市街地から 130.5 km 道後温泉の周囲を車で徘徊 繁華街や駐車場の下見 17:54 道後温泉 直近の駐車場に停める 道後本館に向かう 改修工事のため、30日31日は休業でした。 別館 飛鳥の湯泉 と 椿の湯 の案内を見て 本館正面のアーケードを抜けて行く 2つの湯屋は並んでいて、椿の湯は家族連れで 賑わっていたので、飛鳥の湯泉へ入ることにした 18:00 飛鳥の湯泉 |
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18:38 道後温泉 発 19:00 アパホテル チェックイン アパホテルは、ネット予約して初めて利用 駐車場係の女性の対応も良く、シングル室予約でした が、少し広いダブルの部屋をサービスしてもらった。 ホテル付近の飲食店マップをもらい、歩いて夕食に 20:00 夕食 洋食屋自然(じねん) クリームコロッケ・鴨もも肉のコンフィー・グラスワイン ホテルも夕食も大満足で、部屋に戻って、まもなく熟睡 |