| ブナ清水 国見岳 １１７５ ｍ 前日は昼まで寝ていたので、深夜まで眠気が来ないまま。 道路が空いている時間に走り、駐車場で仮眠することにした。 そろそろ藤原岳のセツブンソウ・福寿草の良い頃だが、晴れ の日曜日で混み合うだろうと思い、国見岳へ登ることにした。 朝明観光Ｐに着くと、男女１組が出発準備をしていた。 私は １時間でも仮眠しようとしたが、１０分×２回で出発準備開始。 アイゼン・スパッツ・サングラスはリュックに、ピッケルは無し。 |
ドライブ記録 晴れ ０４：２３ 自宅 発 Ｒ２３ ０５：０１ 湾岸川越インター前 Ｒ１バイパス ０５：１０ 四日市東インター前 ０５：３０ 菰野のミニストップ １２分 ０５：５５ 朝明観光Ｐ ５００円 この日から徴収とか １時間３２分−１２分 60.9 km 車内に登山計画書 |
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０７：３９ Ｐ出発 空気は冷たかったが、風が無かったので あまり寒さを感じなかった ０７：４９ 伊勢谷小屋前の橋 板凍結 写真：左 ０８：０１ 川沿い「旧千草街道登山口」道標 写真：下左 ０８：４３ 木の階段前 汗をかき始めたので、 ジャケット脱・水 ３分 ０８：５１ ブナ清水分岐 写真：下中 ０９：０３ 支流の凍結部 写真：下右 ０９：１２ 大石 ０９：２１ ブナ清水 （観光Ｐから１時間４２分） |
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 ０９：５５ 腰越峠分岐 丁字 写真：下左 １０：０５ きのこ岩 写真：下中 １０：０８ 県境尾根腰越峠分岐 丁字 写真：下右 |
０９：２１ ブナ清水 写真・水・洗顔 ６分 写真：左 ０９：２７ ブナ清水 出発 ０９：３１ Ｌ字道標 この後、所々で少し雪を踏んで歩く  |
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青岳手前の短い急登は、雪と凍結 １０：１２ 青岳着 単独登山者と話 ３３分 青岳から国見岳を望む 雪が少ない 写真：左 １０：４５ 青岳発 雪を踏むが、軽アイゼンも不要 |
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１１：０７ 国見岳頂上 （３時間２２分−４２分） 写真・おにぎり・水 １３分 １１：２０ 国見岳発 １１：４３ 県境尾根腰越峠分岐 丁字 |
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１１：５１ 岩の砦 雨乞岳・杉峠・イブネを眺める 写真：左 １２：０７ 乗越 １２：３１ 根の平峠 おにぎり・水 １５分 東からの少し冷たい風がありました。 当初、時間を見て、水晶岳・中峠まで周る計画だったが 徹夜の眠けと疲れが強くなってきたので、下山を決める １２：４６ 根の平峠から下山開始 １２：５０ ブナ清水分岐 日当たりの良い堰堤の上で、昼寝をしたいとも思うが ちょっと寝ても、身体が痛くなるので、ここは我慢。 ゆっくりと駐車場まで下っていきました。 |
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１３：０５ 大堰堤肩 １３：２８ 川沿い「旧千草街道登山口」道標 １３：３６ 伊勢谷小屋前の橋 １３：４７ 朝明Ｐ 着 |
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| 私の登山記録 晴 無風・霞み ０７：３９ Ｐ出発 ０７：４９ 伊勢谷小屋前の橋 板凍結 ０８：４３ 木の階段前 ジャケット脱・水 ３分 ０８：５１ ブナ清水分岐 ０９：２１ ブナ清水 写真・水・洗顔 ６分 ０９：５５ 腰越峠分岐 丁字 １０：０５ きのこ岩 １０：０８ 県境尾根腰越峠分岐 丁字 １０：１２ 青岳着 単独登山者と話 ３３分 １０：４５ 青岳発 １１：０７ 国見岳頂上 （３時間２２分−４２分） 写真・おにぎり・水 １３分 １１：２０ 国見岳発 １１：４３ 県境尾根腰越峠分岐 丁字 １１：５１ 岩の砦 １２：３１ 根の平峠 おにぎり・水 １５分 １２：４６ 根の平峠から下山開始 １３：３６ 伊勢谷小屋前の橋 １３：４７ 朝明Ｐ 着 往復 ６時間０８分 内休憩 ７０分 |
概要・感想 朝明観光Ｐは、私の到着時先客１台。数分後の６時頃には 計４台。７時３０分には１０台。１４時には２５台ほどでした。 ７時頃係員が来て料金徴収。今日から徴収と聞きました。 朝は空気が冷えていたが、風が無く、霞が掛かっていた。 積雪も少なく、少し暖かくなると、春の山歩きを思わせる程。 徹夜明けには、歩きやすくて良かったのですが、暖かいこと で、眠気や疲労感が出やすかったのかも知れません。 今年は雪が少なく、２月の初旬からどこへ行っても、驚くほ どでした。 次は平日に藤原岳へ行くつもりですが、今年の 花の見ごろはどうでしょうか。 帰路 １４：００ 駐車場 出発 片岡温泉満車 １４：３７ 四日市インター １４：５９ 湾岸大府インター １２１０円 １５：１８ みどり楽の湯 着 １時間１８分 63.0 km |
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