| 仙ヶ岳 ９６１ｍ 宮指路岳 ９４６ ｍ 山ヒルが出ない梅雨入り前に、鈴鹿を周りたいと思い この日は南部の仙ヶ岳・宮指路岳を縦走することにした。 林道ゲート前からの出発時は、まだ曇っていて、涼しか ったので、長袖シャツを着て出発。２０分ほど歩いて、 半袖ポロシャツに着替える。 |
ドライブ記録 曇／晴 ０６：２１ 自宅 発 ０６：３４ 湾岸大府インター ０７：０２ 鈴鹿インター 1990円 ０７：０６ コンビニ ２０分 ０７：５１ ゲート前Ｐ （観光Ｐ共に先客無し） １時間３０分−１０分 62.8 km |
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| ０８：０３ ゲート出発 ０８：０９ 橋まで緩い下り、橋から先は 緩い登りに変わるので、急がずゆっくり進む ０８：２５ 通報Ｐ「仙ヶ谷１」 右写真 長袖から半袖に着替え ０８：３２ 林道終点 堰堤 植林帯の登山道へ入る ０８：４５ 仙ヶ谷２ 小社峠／仙鶏尾根分岐 下左写真 左折し仙ヶ谷・仙鶏尾根へ進む ０８：５７ 仙ヶ谷３ ０９：０９ 仙ヶ谷４ 水・小休止 ４分 一度沢に出て、また高巻きに登る ０９：２７ 仙ヶ谷５ 沢へ下る 手顔を洗う３分 下右写真 |
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| 沢からの登り 上左写真 ０９：３７ 仙鶏乗越 上右写真 仙鶏乗越から右へ急登 下左写真 ０９：５９ 仙鶏尾根６ １０：０１ 仙鶏尾根７ １０：０８ コース外の展望地 写真等 ３分 １０：１４ 仙鶏尾根８ |
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仙鶏尾根８から、岩と木の中、景色の良い登り５分 １０：１９ 仙ヶ岳東峰頂上東端 入道ヶ岳や野登山を眺める 霞みで写真がイマイチ 奥へ進み 仙の石 写真等 ４分 |
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１０：２８ コル 白谷道分岐 １０：３５ 仙ヶ岳（西峰）頂上 （２時間３２分−１４分） 頂上から東峰の眺め 下左写真 写真・水・休憩 １１分 １０：４６ 仙ヶ岳頂上出発 下右写真 中央上が宮指路岳 |
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１１：０２ 小社峠 左写真 小さなアップダウンの後、長い登り １１：１５・２２・４２ ピーク 下左写真 三体仏岩と東海展望の岩場 １１：４５ ザレ場 下右写真 |
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犬返しの険手前の南壁 上写真 １１：５９ 南壁ガレの上から、来た道を振り返る 右写真 １２：０５ 犬返しの険の直上 水・小休止 ３分 先の宮指路岳を眺める 下左写真 犬返しの険を１／３ほど下り見上げる 下右写真 |
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１２：１３ コル 少し登って、犬返しの険を眺める 左写真 １２：２７ 宮指路岳頂上 （仙ヶ岳から１時間４１分−３分） 頂上に２名 馬乗り岩 奥の木陰５名 下り１名 |
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馬乗り岩から、仙ヶ岳や犬返しの険を眺める 左写真 風の涼しい日陰で休もうかと先へ進み １２：３０ 通報Ｐ「カワラコバ１９」 下り始めて、６〜７分で、峠まで下ってしまった １２：４０ 小岐須峠 カワラコバ１８ おにぎり・羊かん・休憩 ９分 １２：５８ カワラコバ１７ １３：１４ カワラコバ１６ 落ち葉が厚く、滑りやすかった １３：２３ カワラコバ１５ 岩の間の落ち葉に右足を取られ、左スネを擦過 １３：３１ カワラコバ１４ １３：３７ カワラコバ１３ |
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| 植林帯に入り １３：４６ カワラコバ１２ １３：５７ カワラコバ１１ １４：０７ 宮指路岳２ ヤケギ谷コースと合流 １４：１６ 宮指路岳１ １４：１８ ゲート前Ｐ （宮指路岳から１時間５１分−９分） |
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| 私の登山記録 薄曇／晴 ０８：０３ 林道ゲート出発 ０８：２５ 通報Ｐ 「仙ヶ谷１」 ０８：３２ 林道終点 堰堤 ０８：４５ 仙ヶ谷２ 小社峠／仙鶏尾根分岐 ０９：０９ 仙ヶ谷４ 水・小休止 ４分 ０９：２７ 仙ヶ谷５ 沢へ下り手顔を洗う３分 ０９：３７ 仙鶏乗越 ０９：５９ 仙鶏尾根６ １０：０８ コース外の展望地 写真等 ３分 １０：１４ 仙鶏尾根８ １０：１９ 仙ヶ岳東峰頂上東端 仙の石 写真等 ４分 １０：２８ コル 白谷道分岐 １０：３５ 仙ヶ岳（西峰）頂上 （２時間３２分−１４分） 写真・水・休憩 １１分 １０：４６ 仙ヶ岳頂上出発 １１：０２ 小社峠 １１：４５ ザレ場 １１：５９ 犬返しの険手前の南壁上 １２：０５ 犬返しの険の直上 水・小休止 ３分 １２：１３ コル １２：２７ 宮指路岳頂上 （仙ヶ岳から１時間４１分−３分） １２：３０ カワラコバ１９ １２：４０ 小岐須峠 カワラコバ１８ おにぎり・羊かん ９分 １３：２３ カワラコバ１５ スネを擦過 １３：５７ カワラコバ１１ １４：０７ 宮指路岳２ １４：１６ 宮指路岳１ １４：１８ ゲート前Ｐ （宮指路岳から１時間５１分−９分） 往復 ６時間１５分 内休憩３７分 |
概要・感想 仙ヶ谷道は山腹の細い道も多いが、落ち葉が少なく、最近 お天気も良かったので歩きやすった。 仙鶏乗越への登り や仙鶏尾根の登りも急だが、スタートからペースを守ってきた ので、楽に登れた感じでした。ほど良い風にも助けられた。 仙ヶ岳から犬返しの険の県境尾根は、良く乾いていて歩き やすかったし、途中の小社峠から第２ピーク辺りでは、西風 が冷たく感じたほどで、汗も押えてくれました。 宮指路岳への登りも少しペースを抑えて、余裕のある登頂 この日初めて登山者２人と会い、挨拶。 立ち止まることなく 馬乗り岩で写真。コースの木陰で５名と会う。涼しい風のある 木陰で休もうとコースを進むと、下りになり、小岐須峠に着い てしまった。 ようやく昼食。 カワラコバ道で下山。落ち葉で滑りやすかった。椿の葉のよ うな固くて、張りや艶のある葉が厚く積もっていた。何度か 通っているが、落ち葉が一番多いように感じた。 カワラコバ１５を過ぎて、右岸水際の岩の間で、厚い落ち葉 に右足を取られ、左のスネを岩に当て、擦過傷を追う。パンツ が破れたりはしなかったが、傷は治りにくかった。 駐車場に戻ると、宮指路山頂で会った７人も下山していた。 帰路 １４：２８ 駐車場 出発 １４：３１ 清水 ５分 １４：４０ 観光Ｐ ５分 １４：５６ 鈴鹿インター １５：２３ 湾岸大府インター 1990円 １５：３２ 滝の水橋東 ６４分−１０分 61.6 km |
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