藤原岳・頭陀ヶ平・木和田尾 2014年 6月25日(水)
藤原岳 天狗岩 1171m 頭陀ヶ平 1143m ドライブ中、頭上は晴れているが、鈴鹿の山々の頂には ガスが掛かっていた。午前中にひと雨あるかも知れない。 まだ登りの息切れが早いので、スローペースで計画する。 表登山口〜頭陀ヶ平 4時間 頭陀ヶ平〜簡易P 2時間 簡易P〜表登山口 30分 休憩等1時間 計7時間30分 登山計画書を車のダッシュボードの上に置いて出発する。 |
ドライブ記録 曇/晴 06:09 自宅 発 06:21 湾岸大府インター 06:33 湾岸桑名インター 1280円 06:54 コンビニ・朝食・トイレ 15分 07:35 登山口P 1時間26分−15分 57.9 km 先客3台 すぐ後にバイク1台 |
|
07:56 表登山口出発 案内板裏道通行止解除 07:58 神武神社参拝 階段下に新しい鳥居が奉納されていた ・ |
||
・ |
08:17 二合目 08:32 三合目 08:47 四合目 水・休憩 5分 09:03 五合目 09:16 六号目バイパス下 上まで8分 09:28 七合目 Dゼリー・水・休憩 8分 09:49 八合目 裏道様子見 5分 ・ |
|
八合目を出てから、ペースを落とす 10:15 九合目 |
10:52 藤原山荘 着 (2時間56分−18分) チョコ・水・休憩 10分 |
|
藤原山荘から展望丘を望む | 11:02 藤原山荘 出発 北側のカレンフェルトの丘へ | |
・ |
||
・ 途中、男性3名とすれ違う 11:34 天狗岩 散策・チョコ・水 10分 曇り空のまま、山頂付近のガスが濃くなったり、薄くなったり 手前の分岐まで戻り、頭陀ヶ平へ向かう |
||
・ 日が差してきて、森の中が夏らしく華やいで見えた 12:15 頭陀ヶ平 二等三角点 1143m 藤原岳展望丘1128より高いですね 写真等 6分 |
||
頭陀ヶ平から御池岳を望み 12:21 下山開始 北の鉄塔へ下る |
12:23 木和田尾分岐 (ここから坂本谷分岐まで初) 至山口 (木和田尾)の道標や鉄塔道標がある |
|
やや南寄りの場所に鉄塔巡視用ブラ階段 12:29 鉄塔 L202 12:32 避難小屋
12:37 鉄塔 L203 ・ |
||
12:45 白瀬峠・坂本谷(通行止) 分岐 | 12:55 鉄塔 R201 右手の巡視路へ入る | |
13:12 子向井山 647 m 13:27 鉄塔 No.204 散策 10分 赤テープのマークがあったが、道は無い様だった 13:48 鉄塔 No.205 14:13 鉄塔巡視路登山口 |
||
私の登山記録 曇/晴 07:56 表登山口出発 案内板裏道通行止解除 07:58 神武神社参拝 新鳥居奉納 08:47 四合目 水・休憩 5分 09:16 六号目バイパス路 09:28 七合目 Dゼリー・水・休憩 8分 09:49 八合目 裏道様子見 5分 ペースを落とす 10:15 九合目 10:52 藤原山荘 着 (2時間56分−18分) チョコ・水・休憩 10分 11:02 藤原山荘 出発 11:34 天狗岩 散策・チョコ・水 10分 12:15 頭陀ヶ平 着 (4時間19分−38分) 写真等 6分 12:21 下山開始 12:23 木和田尾分岐 12:29 鉄塔 L202 12:32 避難小屋 12:37 鉄塔 L203 12:45 白瀬峠・坂本谷(通行止) 分岐 12:55 鉄塔 R201 下山ルート2本 右へ 13:12 子向井山 647 m 13:27 鉄塔 No.204 散策 10分 13:48 鉄塔 No.205 14:13 鉄塔巡視路登山口 舗装林道 14:16 国道306号 自販機 炭酸飲料 5分 14:26 藤原簡易パーキング 10分 自販機お茶・小学生挨拶 15:07 表登山口P (2時間46分−25分) 往復 7時間11分 内散策25分 休憩44分 |
概要・感想 聖宝寺道(裏道)の通行止が解除されていました。表道と 合流する八合目でも少し入って様子を見ましたが、コースを 示す杭やロープもよく整備されていました。 八合目まで、同世代のバイクの男性と抜きつ抜かれつで、 少しペースが乱れていたので、先に行ってもらい間を空け、 ペースを落とす。九合目を過ぎて男性1名とすれ違う。 藤原山荘に人影は無く、バイクの男性は展望丘への途中、 外のベンチで、ヒルチェック、チョコ、水、10分。 曇り空の下 天狗岩へ向かう。途中3人の男性とすれ違う。 順調に天狗岩、青空が広がってきて、頭陀ヶ平に到着。 日差しが暑かったこともあり、昼食のおにぎりを食べることなく 下山を開始する。木和田尾分岐の鉄塔へ1段下がり、道標を 確認して、初めてのコースを下る。マークや踏み跡もしっかり 付いていて歩きやすかった。 R201の下の急坂でひざの負担を感じるも、休憩や昼食を 取らず、登山口の林道まで下山。 306号沿いの自販機で 冷たい飲料を買い、休憩とヒルチェック。この日はヒル0匹。 表登山口に戻る途中、小学生の元気な挨拶や地元の人達と 心地よい会話ができて感謝。 帰路 15:20 駐車場 出発 15:30 阿下喜温泉 着 16:32 阿下喜温泉 発 国道23号渋滞 18:35 自宅 着 10分+123分 56.3 km |