入道ヶ岳(宮妻新道) 2014年 1月13日(祝)
入道ヶ岳 906m 宮妻新道(初) 最初に入道に来た時、この宮妻新道で登るつもりでした。 その時は、ワゴン車が登山口案内板を隠していて気づかず 奥の林道コースで登り、イワクラ尾根、水沢峠と周りました。 その後、池ヶ谷、滝ヶ谷、二本松尾根、北尾根コースで登り、 宮妻新道が最後になってしまいました。積雪も減っているよ うなので、軽アイゼンのみ持って登山開始。 |
ドライブ記録 晴 09:04 地元GS 発 09:19 湾岸大府インター 御在所SA トイレ・コンビニ 09:57 四日市インター 写真 水沢町 10:34 宮妻峡山の家手前Pスペース 先客4台 1時間30分 64.4 km |
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水沢町から 入道ヶ岳を眺める 左のピークが三角点頂上、右が北の頭、間の白い谷が井戸谷 左の稜線が二本松尾根 北の頭から手前に伸びるのが北尾根 右の稜線が宮妻新道辺り |
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10:45 P/登山道口案内板 出発 林道から離れ、山の家へ下る 10:47 山の家奥の登山口 渡渉 | ||
10:52 通報P新道1 今日の足跡1名 11:13 新道2 アイゼンの若い男性1名とすれ違う、足跡1名と同じ人かな 11:24 主尾根取付 冷たい風/フード使用 11:35 新道3 11:47 新道4 |
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11:54 アセビの森へ入り、すぐに抜けると 11:56 新道5 見晴らしの良い尾根に上り・写真 3分 12:17 新道6 薄い積雪の下が凍っている |
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12:23 軽アイゼン装着・休憩・Dゼリー 7分 12:34 ヤセ尾根 装着タイミングが良かったです 12:45 広い急斜面 今日の足跡が途絶えるが、 コースは判別できた。 |
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12:54 新道7 林道コース出会 踏み跡無し 13:03 北尾根10 北尾根ルート踏み跡有り 13:04 北の頭 写真 |
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13:15 入道ヶ岳頂上 (2時間30分−10分) 写真のみ 13:20 池ヶ谷10 前回よりも雪が減っているようだ 13:28 奥宮 休憩・コーヒー 7分 イワクラ尾根下見・踏み跡無し 3分 頂上に全く人影は無く、鹿の鳴き声や気配も無し |
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13:38 奥宮から下山開始 北の頭へ向かう | 13:52 新道7 林道コースを下る 今日の踏み跡無し | |
14:10 林道コース登山口 アイゼン脱/手に持つ 14:45 奥ノ沢1 14:49 水沢岳登山口 14:56 不動滝降口の下で工事 15:15 林道ゲート 小休止・水・アイゼン収納 5分 15:23 駐車場 (1時間45分−5分) |
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私の登山記録 曇り 10:45 P/登山道口案内板 出発 10:47 山の家奥の登山口 渡渉 10:52 通報P新道1 今日の足跡1名 11:13 新道2 アイゼンの男性1名 11:24 主尾根取付き 11:56 新道5 見晴らしの良い尾根・写真 3分 12:17 新道6 12:23 軽アイゼン装着・休憩・Dゼリー 7分 12:45 広い急斜面 今日の足跡が途絶える 12:54 新道7 林道コース出会 踏み跡無し 13:04 北の頭 写真 13:15 入道ヶ岳頂上 (2時間30分−10分) 三角点 写真のみ 13:20 池ヶ谷10 13:28 奥宮 休憩・コーヒー 7分 イワクラ尾根下見・踏み跡無し 3分 13:38 奥宮から下山開始 13:52 新道7 林道コースを下る 踏み跡無し 14:10 林道コース登山口 軽アイゼン脱 14:49 水沢岳登山口 15:15 林道ゲート 小休止・水・アイゼン収納 5分 15:23 駐車場 (1時間45分−5分) 往復 4時間38分 内休憩22分 |
概要・感想 登山口から20分ほどで尾根に取付き、もう20分ほど登り 新道4の標識辺りから眺望が得られるようになる。後方の雲 母峰キララを眺めて標高の目安にできます。冬は、冷たい風 に晒されますが、夏場は涼しく歩けそうですね。尾根からも望 めますが、やはり短い笹の原からの鎌尾根、鎌、御在所、釈 迦、キララの眺めが、私のお気に入りです。 イワクラ尾根への登山道は深い積雪のままで、ここ数日は 歩いた形跡がなかった。急斜面の様子を見ようと思っていまし たが、足跡を付けるのは止めておきました。 林道コースは新しい踏み跡は無かったが、コースは解りや すく、スムースに下山できました。林道の足跡は、数日前くら いに1人が往復した跡が残っていました。 この日出会った登山者は1名だけ。新しい足跡も頂上で2〜 3名、林道は水沢岳登り口から帰ってきた1名だけでした。 帰路 15:33 駐車場 出発 16:09 四日市インター 16:31 湾岸大府インター 16:51 滝ノ水ゆ〜湯 着 78分 65.4 km |