御在所岳 2014年 1月 5日(日)
御在所岳 1212m 天気が良いので、昨日に続けて山歩き。スカイライン料金所 跡の駐車場は進入路切替え式だったので、SL冬季通行止の 期間は、大石公園からの進入に全面開放だろうと予想。 見込み通りで、9時台でもまだ10台分ほど空いていました。 |
ドライブ記録 快晴 08:47 自宅 発 09:02 湾岸大府インター 09:21 インター コンビニ 09:45 SL料金所跡P 58分 58.6 km |
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09:55 駐車場発 上:駐車場から望む 09:57 中道登山口 |
10:18 3合目 裏道分岐 踏み跡有り 10:31 4合目 おばれ岩 |
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10:41 5合目 展望台 手前から圧雪で滑りやすい箇所有 10:50 地蔵岩の上 |
10:55 軽アイゼン装着 5分 11:04 6合目キレット 風が強く、冷たい |
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11:48 8合目 Dゼリー・休憩・話 8分 |
8合目から望む 国見尾根・青岳・ハライド・釈迦・藤原・小池岳 |
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12:10 中道頂上 (2時間15分−8分) 富士見岩 右:大黒岩・鎌ヶ岳・鎌尾根 朝陽台 下:朝陽台北展望台から 北を望む 駅舎へ下る階段の上で、軽アイゼンを外す |
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12:25 ロープウエイ駅 便所・食堂でコーヒー・蒟蒻田楽 18分 そりゲレンデへ向かう下り坂が凍結していて転倒し右手首捻挫 |
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13:02 頂上三角点 (3時間07分−26分) 写真 軽アイゼン装着 14分 13:16 三角点から下山開始 13:33 裏道頂上 |
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13:43 国見峠=裏道8合目 急な下りでは、少し痛いが右手でステッキを使う 13:48 7合目 13:56 崩壊地迂回路分岐 14:01 6合目 崩壊地迂回路分岐 14:14 藤内壁出会 |
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14:23 水場 14:27 兎耳 14:38 藤内小屋 軽アイゼン脱 14:49 中道連絡路分岐 小休止 15:58 四の渡し 15:01 七の渡し 15:09 パイプ堰堤パイプ間通過 15:18 スカイライン裏道登山口 15:28 ヤッケ脱 15:35 料金所跡P (2時間19分) |
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私の登山記録 晴 09:55 駐車場発 09:57 中道登山口 10:41 5合目 展望台 10:55 軽アイゼン装着5分 11:48 8合目 Dゼリー・休憩・話 8分 12:10 中道頂上 (2時間15分−8分) 12:25 駅食堂 便所・コーヒー・蒟蒻田楽 18分 凍結路で転倒 13:02 頂上三角点 (3時間07分−26分) 写真 軽アイゼン装着 14分 13:16 三角点から下山開始 13:33 裏道頂上 13:43 国見峠 裏道8合目 14:01 6合目 崩壊地迂回路分岐 14:23 水場 14:38 藤内小屋 軽アイゼン脱 15:01 七の渡し 15:09 堰堤パイプ間通過 15:18 スカイライン裏道登山口 15:35 料金所跡P (2時間19分) 往復 5時間40分 内休憩40分 |
概要・感想 御在所岳の中登山道は、よく歩かれていて圧雪箇所が多く 凍結箇所もあって、滑りやすくなっている。今回は、6合目の キレットの手前で軽アイゼンを着けました。 登山道では注意していて、スリップ転倒など無かったので すが、頂上の観光客も歩く道で転倒してしまいました。気が 緩んでいたと反省。 右手首から手にかけて鈍い痛み。当てた所や捻り方が不明 だか、骨折の様子は無いので、登山を続けました。下山時も 必要に応じ、利き腕の右手を使うが、ひどい痛みは無かった。 下山後、片岡温泉に浸かり、帰りの運転中に痛みが増す。 湿布をして睡眠、翌日医院でレントゲン・診断・治療をうける。 大事は無く、捻挫から丸5日でようやく完治。 帰路 15:42 駐車場 出発 15:54 片岡温泉 着 17:08 片岡温泉 発 17:29 四日市インター 17:53 湾岸大府インター 18:07 自宅 着 8分+59分 59.1 km |