入道ヶ岳 2014年 1月 4日(土)
入道ヶ岳 906m 2014年の初登山は、鈴鹿の入道ヶ岳にしました。 椿大神社への渋滞が予想されるので、小岐須渓谷から 滝ヶ谷・二本松尾根・頂上・北の頭・奥宮・池ヶ谷・連絡路 ・滝ヶ谷の予定。 鈴鹿インターから西へ向かうと、ちょうど 小岐須渓谷へ左折する所まで渋滞していました。 |
ドライブ記録 晴│曇 08:38 自宅 発 08:50 湾岸大府インター 09:16 鈴鹿インター コンビニ・トイレ・写真15分 椿社方面渋滞 09:51 小岐須渓谷観光P 小雨・氷雨 1時間13分 61.8 km |
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10:05 滝ヶ谷1 登山口 出発 雨は止んでいた 10:11 滝ヶ谷2 10:15 クサリ場 |
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10:19 滝ヶ谷3 10:31 ルートに倒木・ロープが切れていた 右手に脇道があったので確認 6分 迂回路ではなかった 倒木の下をくぐり、沢に降り、渡り、右岸中腹に上がる |
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10:50 滝ヶ谷4 11:00 滝ヶ谷5 ヤッケ脱・小休止 6分 11:17 滝ヶ谷6 11:36 滝ヶ谷7 クサリ場 | ||
11:50 二本松5 11:55 避難小屋 水 4分 12:11 二本松6 10人ほどのパーティ 12:30 二本松7 ルートに雪 | ||
12:39 単独男性とルートの話 8分 6人ほどのパーティ 12:52 入道ヶ岳 頂上三角点 (2時間47分−22分) 写真のみ |
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12:57 井戸谷頂上 井戸谷の雪は少なかった 踏み跡あり 13:00 北の頭 ヤッケ着用 風と雪 新道方面様子見 7分 踏み跡しっかり 北尾根ルートも踏み跡がしっかりありました |
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北の頭から奥宮へ向かう 参拝 山頂散策滞在 22分 休憩なし 13:14 椿大神社奥宮から 下山開始 13:20 池ヶ谷10 薄いガスの中、わずかな降雪と風 |
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13:28 池ヶ谷9 13:42 池ヶ谷8 手前でみぞれ 13:53 池ヶ谷7 中腹へ細い道 積雪はここまで 14:06 池ヶ谷6 直進して滝ヶ谷連絡路へ 14:09 ピークから落ち葉の多い堀切の道を下っていく |
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14:20 単独男性と再会・話 14:30 沢 沢に沿って下ってみる 14:39 滝ヶ谷5 14:44 滝ヶ谷4(連絡路分岐) 14:51 倒木を潜り抜ける 14:59 滝ヶ谷3 15:07 滝ヶ谷2 15:12 滝ヶ谷1 登山口(1時間58分) |
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私の登山記録 曇│雪 10:05 滝ヶ谷1 登山口 出発 10:19 滝ヶ谷3 10:31 ルートに倒木 右手脇道確認 6分 10:50 滝ヶ谷4 11:00 滝ヶ谷5 ヤッケ脱・小休止 6分 11:36 滝ヶ谷7 11:50 二本松5 11:55 避難小屋 水 4分 12:30 二本松7 ルートに雪 12:39 単独男性とルートの話 8分 12:52 入道ヶ岳 頂上三角点 (2時間47分−24分) 写真のみ 12:57 井戸谷下山口 13:00 北の頭 ヤッケ着用 雪 新道方面様子見 7分 山頂滞在 22分 休憩なし 13:14 椿大神社奥宮 下山開始 13:20 池ヶ谷10 13:53 池ヶ谷7 中腹へ細い道 14:06 池ヶ谷6 直進滝ヶ谷連絡路へ 14:30 沢 沢に沿って下ってみる 14:39 滝ヶ谷5 14:44 滝ヶ谷4 15:12 滝ヶ谷1 登山口(1時間58分) 往復 5時間07分 内休憩等24分 |
概要・感想 年末の釈迦ヶ岳や鎌ヶ岳で、積雪が多いと思ったが、その 後の積雪が無く、融けているのか、入道ヶ岳の積雪は思った よりも少なかった。アルミのかんじきをリュックに付けて持って いったが、出番はありませんでした。軽アイゼンも持参してい ましたが、使うことはなかったです。 山頂は、冷たい風と時々雪だったので、休憩を取ることなく、 景色の写真も無しで、歩き回るだけでした。 池ヶ谷ルートの7から6のトラバースコースは、元々狭い道 に落ち葉があふれた所をアイゼンで踏まれているので、より 狭くなったり、グリップが無かったりしていました。 池ヶ谷6から滝ヶ谷への連絡路は、掘り切りの道に落ち葉が たっぷりと溜まっていて、隠れた木の枝などに足を滑らせて、 久しぶりに2回転倒しました。枯沢に降り、下流方面を伺うと、 間伐や下草刈りもされて歩きやすそうだったので、沢に沿って 下ってみた。10分足らずで滝ヶ谷5に出ました。 帰路 15:23 駐車場 出発 椿社方面渋滞 鈴鹿インタ―方面渋滞 16:08 四日市インター 16:33 湾岸大府インター 16:54 地元 91分 66.0 km |