本宮山 (豊川) 2012年6月7日(木)
本宮山 789m 頂上 乙女前神社 陽向滝 豊橋に用事もあったので、豊川市の本宮山へ向かう。 今回は陽向滝不動尊を周りたいと思い、ウォーキングセン ターで登山道の通行止箇所の確認。乙女前神社の写真 が掲載されていたが、下の祠の写真だった。林道の落石 による通行止はあるが、登山者は歩いているとのこと。 |
ドライブ記録 晴│曇 08:54 自宅 発 09:12 豊明インター 09:43 豊川インター 1000円 10:04 Wセンター 駐車場 70分 64.3 km |
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10:21 出発 (H=88) 10:26 砥鹿神社本宮鳥居(本宮山登山口) (H=100) 10:38 鹿跳坂(5丁目上) 10:42 道標 H=225・11丁目・鶯峠 10:53 展望ベンチ・野猿坂・20丁目 10:56 21丁目・林道出合・道標 H=309 |
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11:03 馬の背岩 岩場を登り詰めると 11:08 蛙岩と休憩所 11:25 鳥居・水場 11:29 山姥の足跡 11:31 林道出合・道標 H=560 |
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11:32 登山道分岐・道標 H=573 手水舎 11:45 乙女前分岐・道標
H=720 11:53 銅の鳥居 |
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11:55 荒羽々気神社 参拝 |
11:59 砥鹿神社本宮 参拝 3分 |
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12:14 本宮山頂上 一等三角点 789m 所要1時間53分−3分 施設が無くなり広場に、すぐ下に手作りベンチ 広場の上にイス代わりの石があったので休憩 バランスUP・甘納豆・水・休憩 17分 12:31 頂上出発 社務所(接待所)の向えから 12:40 本宮迂回「通行止」ルートへ |
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雰囲気の良い道を2分ほどで抜け 12:42 「通行止表示」・荒羽々気神社横 12:48 乙女前分岐 |
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13:06 林道出合・乙女前分岐 13:11 乙女前神社 石の祠 下・上 下に戻ってきたら男性1名と会う 地元の常連さんのようで、2つの祠の話などが聞けました 7分 13:23 乙女前分岐 通行止の林道へ、前に団体 |
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13:31 陽向滝分岐 男性1名と私は、陽向滝へ 下って丁字を左へ 13:41 陽向滝不動尊 3分 |
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2分で林道になり、もう2分で舗装されていました 13:59 第2東名工事現場 登山者用の道は安全に確保 14:12 本宮の湯源泉 14:25 本宮の湯西の駐車場で男性と別れる 14:30 Wセンター |
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私の登山記録 10:21 Wセンター 出発 (H=88) 10:26 砥鹿神社本宮鳥居(本宮山登山口) (H=100) 10:42 道標 H=225・11丁目・鶯峠 10:53 展望ベンチ・野猿坂・20丁目 10:56 21丁目・林道出合・道標 H=309 11:03 馬の背岩 11:25 鳥居・水場 11:29 山姥の足跡 11:31 林道出合・道標 H=560 11:32 登山道分岐・道標 H=573 手水舎 11:45 乙女前分岐・道標 H=720 11:53 銅の鳥居 11:55 荒羽々気神社 参拝 11:59 砥鹿神社本宮 参拝 3分 12:14 本宮山頂上 所要 1時間53分−3分 昼食・水・休憩 17分 12:31 頂上出発 12:40 本宮迂回「通行止」ルート 12:42 「通行止表示」・荒羽々気神社 12:48 乙女前分岐 13:06 林道出合・乙女前分岐 13:11 乙女前神社 石の祠 下・上 話 7分 13:23 乙女前分岐 13:41 陽向滝不動尊 3分 14:30 Wセンター 往復 4時間09分 内休憩等30分 |
概要・感想 本宮山は、毎日登る常連さんが多く、平日でもウォー キングセンター駐車場、本宮の湯の第3駐車場まで満車 に近い状況。他にも駐車場が提供されている。 「1本杉」 「鯉のいる堰堤」 「3本杉」 等々、新しい名 所や登山道も常連さん達が開拓しているようである。 乙女前神社の2ヵ所の石の祠について、今日会った常連 男性の話では、「上の祠は砥鹿神社本宮をお祭りしている 人たちが祀っていて、下の祠は別の部落の人達が祀って いるようで、別の日に祠の前で酒盛りなどしていた」そうで ある。これが一番説得力のある話だと感じました。 陽向滝不動尊への道は、林道の分岐から下って丁字路 までと、左折してしばらくは急な下りでしたが、後は尾根筋 の歩きやすい道でした。途中、1本杉からと思われる広い 道が右後ろから合流します。陽向滝不動尊は、雰囲気の ある滝と祠と休憩所があります。 帰路 14:42 駐車場 出発 14:44 本宮の湯 着 16:03 本宮の湯 発 豊橋 S宅 17:38 豊川インター 赤塚PA 18:21 豊明インター 750円 |