入道ヶ岳 雪の池ヶ谷   2012年 1月29日(日)

  入道ヶ岳  906m
  昨年4月に従兄の勉さんから「かんじき」をいただいて、
 ようやく使うシーズンがやってきました。養老山で試し履きと
 練習をして、入道ヶ岳で遊び、あわよくば池ヶ谷を下ろうと
 思っていましたが、天気も気温も上々なので一気に入道へ

 まずは、二本松尾根−頂上・北の頭・奥宮−頂上西の雪原
 
  ドライブ記録  (金)快晴
  08:49 自宅 発
  09:04 湾岸大府インター
  09:31 鈴鹿インター 1000円 コンビニ
  09:49 大堰堤P
      1時間00分   61.4 km
 
  鈴鹿インター西 ファミリーマートの西から望む  入道ヶ岳  鎌ヶ岳  御在所岳
 
  10:06 駐車場 発  河原の対岸(左写真中央左下)に 10:08 二本松尾根コース登山口 「通報P二本松1」
  林を抜け林道出合 10:12 P二本松2  植林帯に入っていき登りになる  10:22 P二本松3  ヤッケ脱
  10:40 P二本松4   10:56 P二本松5 入道/小岐須乗越・滝ヶ谷分岐 順調なら滝ヶ谷から戻ってくる予定
  この前後で、登山者3組5名とすれ違う
 
  11:02 二本松避難小屋   11:36 P二本松7   11:49 入道ヶ岳 頂上・三角点 (1時間43分) 写真 3分
  頂上手前南斜面の雪の上で、4組8名ほどが休憩・昼食  頂上部には積雪が無く、凍っている感じ  この日は弱風
  西の雪原から、楽しそうな黄色い声が聞こえてくるが、北の頭へ向かう  女性2名、男性1名と会う
 
  11:56 井戸谷下り口   11:59 北の頭 男性1名 写真・北尾根下り口様子見 6分 多くの踏み跡がありました
 
  北の頭から望む  鎌、御在所、釈迦ヶ岳 キララ峰

  写真中央の下がカズラ谷で、その左手の尾根が
  1/23に鎌ヶ岳まで往復した 「カズラ谷コース」

  奥宮に向かう途中の崖の上は、冷たい強風

  12:11 椿大神社奥宮 先客3組6名+先に会った2名
        立ったまま休憩  缶コーヒー 7分

  私と入れ替りに奥宮に来た女性3人は「かんじき」装備


  12:24 頂上西の雪原
  若い男女9名が、簡易なそり遊びをしていました
 
  12:34 「かんじき」初装着  試し歩きも良好    12:37 P池ヶ谷10から池ヶ谷へ進むことにする
  山回りの足跡を辿ってみたが、すぐに引返していた  私は未踏の雪中コースへ進む
 
  12:50 P池ヶ谷9 枯沢部は石がデコボコしているが40cmほどの積雪がクッションになって、歩きづらくは無かった
    コースのマークテープも良く残っており、ルートの確認はしやすかった。 新雪の斜面に足跡を刻んでいきます。上写真
  13:11 P池ヶ谷8 水の流れる沢は石が露出しているので、渡渉時はかんじきのパイプやエッジが当たります
 
  13:28 P池ヶ谷7 鹿1頭目撃
  渡渉して左岸の斜面を登る マークは見当たら無かった
 
  13:33 グリップの弱い急斜面をゆっくり注意して登る
  半分ほど登ったら境界杭が見えた
 
  13:46 岩場のロープ場
    かんじきを外す 雪を蹴って岩や足場を確認して渡る
    すぐ先に、急で滑りそうな斜面があった

  積雪は10cm程だが、道が狭く、下が落葉で滑りやすい
 
  14:05 P池ヶ谷6 滝ヶ谷コース連絡路(難路と表示)   尾根の先から下り、堀切の道で不安無く、多少滑りやすい程度
 
  14:25 枝打ちされた植林帯に出会い、この上端を右へ下る 斜面の細い道で落葉が多い 一度沢に降りて、マークがあり
  植樹帯へ入る。植樹帯はどこでも歩けて、道は不明瞭。 右端に沢があるので、沢に着かず離れずの位置を下っていった。
  植樹帯の下端に近づくと、テープのマークがあり、明確な登山道に入り、少し下ると、滝ヶ谷コースに出会う
 


 14:42 P滝ヶ谷4 滝ヶ谷コースを登る
 14:51 P滝ヶ谷5 直近の足跡無し
 15:01 P滝ヶ谷6
 15:15 P滝ヶ谷7 標識から右を見た写真 登山道は?
 
  写真中央右の細い立ち木に赤テープのマークがあり
  その手前に鎖があって、右上へ急登
  足元の石にペンキのマークがあるが、雪で隠れています
 
  小岐須乗越のトラバース道 鹿や猪の足跡のみ  3ヵ所ほど交差する人間と犬の足跡があった  15:30 P二本松5
  15:53 P二本松3  こちらの植林帯は登山道が明確です   15:06 P二本松1  16:08 駐車場
 
  私の登山記録
  10:06 駐車場
  10:08 二本松尾根コース登山口 通報P二本松1
  10:12 P二本松2
  10:22 P二本松3  ヤッケ脱
  10:40 P二本松4
  10:56 P二本松5 入道/小岐須乗越・滝ヶ谷分岐
  11:02 二本松避難小屋
  11:36 P二本松7
  11:49 入道ヶ岳 頂上・三角点 (1時間43分)
        写真 3分
  11:56 井戸谷下り口
  11:59 北の頭 写真・北尾根下り口様子見 6分
  12:11 椿大神社奥宮 3組6名 + 5名
        休憩 缶コーヒー 7分
  12:24 頂上北の雪原 若者9名ほどが簡易そり遊び
  12:34 「かんじき」初装着 試し歩き 良好
  12:37 P池ヶ谷10 から池ヶ谷へ進む 山回り
  12:50 P池ヶ谷9
  13:11 P池ヶ谷8
  13:28 P池ヶ谷7
  13:46 岩場ロープ場 かんじきを外す
  14:05 P池ヶ谷6 滝ヶ谷コース連絡路(難路)
  14:42 P滝ヶ谷4
  14:51 P滝ヶ谷5
  15:01 P滝ヶ谷6
  15:15 P滝ヶ谷7 / 小岐須乗越
  15:30 P二本松5
  15:53 P二本松3
  15:06 P二本松1
  16:08 駐車場
      往復 6時間02分  内休憩10分

  帰路
  16:19 駐車場 出発
  16:43 片岡温泉  
  17:47 片岡温泉 発
  18:03 四日市インター
  18:23 蟹江インター   450円  R23号
  19:03 自宅 着
        24分+76分     81.2 km 
 概要・感想
  二本松尾根コースは、P二本松5辺りまでは登山道の雪は
 疎らで、ぬかるみも無く歩きやすかった。 避難小屋からは
 全面に積雪があり、少し先からアイゼンの跡があったが特に
 必要も無いと感じる。
  入道ヶ岳頂上、北の頭共に頂上部には殆ど積雪は無く、
 周辺は地形により50〜60cmほどの吹き溜まりがあった。

  初「かんじき」で遊ぼうと昼飯も食べずに頂上西の雪原へ。
 左足にまずは適当に、装着して緩み方を見て、次に右足は
 ベルトをクロスさせるなど改善して締め付け。 左を直す。
 最初なので7〜8分かけて装着。近くを歩き試しする。
 雪原で遊ぶよりは、池ヶ谷コースへ入る方が楽しめそうだし
 不調となれば引き返せば良いからと、早々に池ヶ谷へ向う。
 わずかな踏み跡の先は、未踏の雪の谷。大冒険スタート。
 P池ヶ谷9へゆっくり下っていった。踏み跡は無く、マーク有り
 沢沿いを順調に進み、P池ヶ谷7まで50分。左岸へ渡渉。

  ここからは山腹に登るが、雪が深いのでかんじきを使用。
 細いトラバース道に変わってどこでかんじきを外そうかと思う
 矢先に、ロープのある岩場。タイミングよくかんじきを外し、
 リュックに下げる。かんじき装着から1時間10分ほど、緊張
 と大満足の「かんじきデビュー」ができました。

  スパッツも初装着でしたが、足首をかんじきのベルトでしめ
 ていたので、雪も着かず靴の中も全く濡れずにすみました。
 膝に着いた雪が解け、パンツの裾は少し濡らしました。
  ロープ場の先の急斜面のトラバースでグリップが得られず
 僅かな距離だったが、初めてアイゼンが必要だなと思った。

  P池ヶ谷6から初めて、滝ヶ谷コース連絡路へ進む。
 難路と書かれていたが、急斜面の細い道が少しあった程度
 歩く登山者が少ないようなので、植林帯の中の道が不明瞭
 とは言え、積雪の中37分で、P滝ヶ谷4に到着。 難なし。
  滝ヶ谷コースも直近の踏み跡は無く、P滝ヶ谷7を過ぎて
 小岐須乗越のトラバース道で、鹿・猪・猟師・猟犬らしき足跡
 が多く見られた。

  晴天の日曜日と言うことで、登山時に5人、頂上付近で
 11人、奥宮と雪原で18人と大勢の登山者に会いましたが、
 下山コースでは、0人、鹿1頭、遠くで銃声1発でした。

       

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