御在所岳 2012年 1月18日(水)
御在所岳 雪の御在所岳は、昨年4月始めに鎌ヶ岳から縦走して、 残雪の中道を下山したので、今回は中道で登り、一の谷 新道で下山する計画。 快晴に恵まれ、眺めも期待できそう。 |
ドライブ記録 快晴 07:59 自宅 発 08:19 湾岸大府インター 08:27 四日市インター コンビニ 09:12 SL旧料金所横の広場 1時間13分 58.6 km |
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四日市インターから菰野町に入った所から キララ 鎌ヶ岳 御在所岳 国見岳 釈迦ヶ岳 を望む 一般道路に雪は無かったが、湯の山温泉街の奥は、左右に雪が掻いてあった。 スカイラインは冬期通行止 09:26 駐車広場出発 カメラ撮影の男性と話し 09:28 中道登山口 |
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中道登山口の早々から登山道にはよく踏まれた雪があった 09:48 三合目 裏道連絡路分岐 09:57 ケーブル下でジャケットを脱ぎ 10:10 四合目 おばれ岩 10:23 五合目 ゴンドラ展望 3分 |
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10:32 地蔵岩 10:40 六合目 キレット 南:鎌ヶ岳 北:釈迦ヶ岳・ハライド 11:03 七合目 11:26 八合目 |
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岩のテラスから 国見岳 藤原岳 釈迦ヶ岳 |
11:44 富士見岩 (2時間18分−3分) 写真 4分 |
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霊仙山 御池岳 手前は国見尾根 |
藤原岳 竜ヶ岳 釈迦ヶ岳 奥に白山 |
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富士見岩から 鎌ヶ岳 手前の左:鷹見岩 右:大黒岩 |
大黒岩横に4人ほど登っていた |
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朝陽台中央北向きの展望台から 観光客に山名を教えたり、話10分 |
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朝陽台の南から スキー場や御在所岳頂上を望む |
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11:12 氷ばく アゼリア前 水芭蕉池 12:25 頂上三角点 写真・昼食 10分 12:42 頂上展望台 写真 7分 |
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頂上展望台から望む 雨乞い岳 七人山 |
イブネ 手前の谷が旧千種街道 右:水晶岳 根の平峠 |
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表登山道にもしっかり踏み跡があった 13:02 一の谷新道で下山開始 下り始めが滑り落ちそうに見える |
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大黒岩を望む (下山口すぐに大黒岩分岐があります) 13:34 鷹見岩 |
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14:02 見晴し台 足跡無し 14:45 まつたけ岩 14:55 御在所山の家 |
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私の登山記録 09:26 駐車広場出発 カメラ撮影の男性と話し 09:28 中道登山口 09:48 三合目 裏道連絡路分岐 09:57 ケーブル下 ジャケット脱 10:10 四合目 おばれ岩 10:23 五合目 ゴンドラ展望 3分 10:32 地蔵岩 10:40 六合目 キレット 11:03 七合目 11:26 八合目 11:44 富士見岩 (2時間18分−3分) 写真 4分 朝陽台展望台 話10分 11:12 氷ばく アゼリア前 水芭蕉池 12:25 頂上三角点 写真・昼食 10分 12:42 頂上展望台 写真 7分 アゼリア前 氷ばく 13:02 一の谷新道で下山開始 13:34 鷹見岩 14:02 見晴し台 14:45 まつたけ岩 14:55 御在所山の家 14:58 中道登山口 15:00 駐車広場 (1時間58分) 往復 5時間34分 内休憩34分 |
概要・感想 快晴に恵まれ、眺めも良かったです。 三合目を過ぎて 暑くなり、ジャケットを脱ぎ、頂上で休憩・昼食の時に着て そのまま下山しましたが、下山中も暑いくらいでした。 雪は、登山口から積もっていて、よく踏まれいましたが、 靴のグリップも良好でアイゼン無しで十分でした。ケーブ ルを潜った先の急登で、少しステップを付けた程度。 スタートからアイゼンを付けて登っている人が多いよう で、ステップも潰されているように感じました。 軽アイゼンを持っていましたが使うことなく、一歩一歩 グリップを確認しながら、ゆっくり登りました。緊張が多く 疲れは2割増しの感じでした。 下山は、木々や笹の間で 掴むものが多くあり、滑る心配よりは、所々で膝まで雪に 沈み、靴に雪が入って濡れることに注意しました。 帰路 15:08 駐車場 出発 15:20 片岡温泉 着 16:30 片岡温泉 発 16:47 四日市インター 17:11 湾岸大府インター 17:24 自宅 着 12分+54分 69.1 km |