入道ヶ岳 (鈴鹿) 2011年12月09日(金)
入道ヶ岳 (鈴鹿) 906m 鈴鹿の南部は天気が良さそうだったので入道ヶ岳へ 初めての北尾根コースで登り、1度登った井戸谷コースで 下る予定。10時に近い出発だったので、下山予定は15時 として出発する。 |
ドライブ記録 晴/曇 08:18 自宅 発 08:35 湾岸大府インター 08:57 四日市インター 850円 コンビニ 09:32 椿大神社奥大堰堤P 1時間14分 61.8 km |
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09:42 駐車場 発 09:48 愛宕神社前 北尾根コース登山口 長い階段とその左側に広い斜路が併設されている 09:56 愛宕神社 参拝 普通の幅の登山道をずっと登っていく 10:14 通報P北尾根2 強風、平坦になりアップダウン 10:18 鉄塔 山頂付近を望む |
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10:22 P北尾根3 分岐 左へ下る 植樹帯の穏やかな鞍部を過ぎると 急登 |
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10:33 P北尾根4 直進しそうだが左へ登る 10:42 P北尾根5 10:49 避難小屋 登山口から1時間 Dゼリー |
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10:57 P北尾根6 11:13 P北尾根7 なだらかな斜面の急登 11:19 アセビの群生・トンネルに入る |
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11:23 P北尾根8 アセビが切れて短い笹の広場になると北風が吹付ける 11:34 P北尾根9 目前のピークにもう一登り 後方、東に眺望が広がる 写真3分 11:45 P北尾根10 / 北の頭 写真4分 |
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11:54 奥宮 到着 (2時間12分−7分) 湯沸し、ライトヌードル、スープ、おにぎり 単独登山者 男2名と話 41分 12:35 奥宮出発 男1名と会う 12:43 頂上三角点着 風強し 写真等 3分 |
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入道ヶ岳頂上は吹きさらしで、長居はできません 12:46 頂上三角点 出発 (山頂滞在52分) 12:50 井戸谷下り口 前回、積雪の中を登ってきた急坂を下る |
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13:06 P井戸谷6 13:15 P井戸谷5 13:23 P井戸谷4 13:26 避難小屋 少し先の急坂で、奥宮で話をした若い登山者に追いつき 少し話をして追い抜く。 対岸の紅葉と白い枝が綺麗でした 13:38 P井戸谷3 植林帯の中 13:42 P井戸谷2 植林帯の中 13:50 P井戸谷1 登山口 13:52 椿キャンプ場の横を抜けて 13:55 駐車場 (1時間09分) |
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私の登山記録 09:42 駐車場 発 09:48 愛宕神社前 北尾根コース登山口 階段と斜路 09:56 愛宕神社 参拝 10:14 通報P北尾根2 強風、平坦 10:18 鉄塔 10:22 P北尾根3 分岐 左へ下る/急登 10:42 P北尾根5 10:49 避難小屋 Dゼリー 11:13 P北尾根7 11:19 アセビの群生・トンネル 11:34 P北尾根9 東に眺望 写真3分 11:45 P北尾根10 / 北の頭 写真4分 11:54 奥宮 到着 (2時間12分−7分) 湯沸し、ライトヌードル、スープ、おにぎり 単独登山者 男2名 41分 12:35 奥宮出発 男1名 12:43 頂上三角点 着 写真等 3分 12:46 頂上三角点 出発 (山頂滞在52分) 12:50 井戸谷下り口 13:06 P井戸谷6 13:23 P井戸谷4 13:26 避難小屋 13:38 P井戸谷3 13:50 P井戸谷1 登山口 13:55 駐車場 (1時間09分) 往復 4時間13分 内休憩等59分 |
概要・感想 北尾根コースを初めて歩きました。スタート愛宕神社の 登りを前半斜路、後半階段で登りましたが、長かったです。 普段お参りするだけでも、しっかりご利益がありそうです。 「北尾根2」〜「北尾根5」はアップダウンで、穏やかな鞍部 と急な登りを繰り返したような印象です。 避難小屋を過ぎると潅木の間から東や南への眺望有り、 北尾根のアセビの群生に入るまで登りが続きます。 「北尾根8」辺りからは雪が残っていました。そして、冷たい 北風を受けるようになります。北の頭ではシャッターを切る 指や手が凍えて赤くなり痛いほどでした。 奥宮は、陽が当たり、アセビが風を遮ってくれるので、 入道ヶ岳山頂では、唯一ゆっくりと休憩ができます。 下りの井戸谷コースは、下り口から登山口まで、ちょうど 1時間でした。予定より1時間も早く下山してしまったので、 片岡温泉を出てから、東員町方面へ遠回りして帰りました。 帰路 14:00 駐車場 出発 14:25 片岡温泉 着 600円 15:36 片岡温泉 発 16:16 東員弁天橋西 GS 16:35 湾岸桑名インター 長島SA 17:09 湾岸大府インター 650円 17:25 自宅 着 25分+109分 79.2 km |