猿投山・深見町新池 2011年01月28日(金) 1/1ページ
猿投山 深見町新池回り 1月21日、東の尾根コースで下山して、深見町新池との 連絡が確認できたので、今回はトロミル水車の先から東の 谷に入り、新池まで行って、掘割コースで林道のヘアピンに 上がり、東の宮の東の支線を登る計画で出発 |
ドライブ記録 快晴 10:55 自宅 発 11:55 猿投神社奥駐車場 60分 30.3 km |
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12:03 駐車場出発 12:11 水車を過ぎ 次の橋を渡った右手 12:13 東の尾根道進入口 林道から右の支線へ |
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前回下山で歩いた谷を進み、少し登りが急になると |
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12:24 峠 深見町新池への標識 東へ階段を下る 登山道は、良く整備されていました |
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道が広くなり、 峠から10分ほどで池が見えてきました |
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12:35 深見町新池 丁字路 |
来た道には、「地獄沢コース」の名が付いていました |
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12:38 コース分岐 左:橋ヶ沢/右:掘割コース 掘割コースへ 12:46 車は行止り |
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沢の左右を登っていき 途中から沢の中を歩くようになり 岩の間を抜けると マークのテープが見えます |
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マークの所で沢から左に上がり 長い階段を登りつめると 13:08 尾根コース出会 コル |
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東への道もありますが、左北へ向って急な坂を登る 13:13 林道出合(ヘアピンカーブ) 13:14 登山道へ入る |
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落葉で滑りやすい坂を登っていきます 13:26 急登の上 右へ分岐有り |
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コース横のピークに上がってみましたが木が多く眺望は無し 徐々に雪が増えてきます 13:34 右へ分岐有り |
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凍結で非常に滑りやすい箇所も有った 13:47 コル 十字路 左・右の道の先も様子見 8分 東の宮へ向う |
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途中急登もありましたが、不安なく登れました 南斜面の道の雪はシャーベット状でした 14:12 東の宮 東の宮から奥は雪が多く、かえる石の先の凍結した小さな段差で、今年初の転倒をしてしまいました |
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14:36 猿投山頂上 (登り2時間33分) |
御嶽山も見えました −2℃ 写真 5分 |
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14:46 頂上東のピーク下のひな壇で休憩 6分 14:52 下山開始 東の宮鳥居の前は雪が多く、よく滑ります |
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15:29 岩の展望台から東の尾根を望む 写真 6分 15:39 武田道分岐 15:41 休憩所 |
16:01 御門杉 16:08 東の尾根道進入口 16:17 駐車場 (ひな壇から1時間25分) |
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私の登山記録 12:03 駐車場 出発 12:13 東の尾根道進入口 林道から右の支線へ 12:24 峠 深見町新池への標識 12:35 深見町新池 丁字路 12:38 コース分岐 橋ヶ沢/掘割 掘割コースへ 13:08 尾根コース出会 コル 13:13 林道出合(ヘアピンカーブ) 13:47 コル 十字路 左・右様子見 8分 14:12 東の宮 14:36 猿投山頂上 (2時間33分) 写真 5分 14:46 頂上東のピーク下のひな壇で休憩 6分 15:04 東の宮 15:22 東の宮鳥居 便所 15:29 岩の展望台 写真 6分 15:39 武田道分岐 15:41 避難休憩所 15:54 林道出合 16:01 御門杉 16:08 東の尾根道進入口 16:17 駐車場 往復 4時間14分 内休憩17分 |
概要・感想 雪は解けて減っているが、場所によっては凍結して 非常に良く滑る。 私も何でもないような段差の凍結箇所 で転倒してしまいました。 深見町新池と結ぶ「地獄沢コース」と「掘割コース」を 歩いてきましたが、どちらも良く整備されていて安心して 歩きやすいコースです。掘割コースでは、一部沢の中を 歩くので増水時には、濡れた石に注意が必要でしょう。 東の宮の東の支線は、周囲に比べて行き来が少なく、 細い、急登、落葉、凍結等々と変化があり、また分岐点が いくつかあって、支線の先も気になるなど、冒険心をくすぐ られます。 帰路 16:23 駐車場 出発 16:43 竜泉寺の湯 着 豊田浄水店 500円 17:50 竜泉寺の湯 発 18:51 自宅 19分+55分 30.9 km |