寧比曽岳・筈ヶ岳  2010年 3月11日  2/2ページ

  13:07 寧比曽岳 頂上
       昼食 おにぎり・お茶・チョコ
  13:25 頂上を出発
 

  寧比曽岳と筈ヶ岳のピストンの間は、出会った登山者無し
  昼の寧比曽岳頂上には、4組 9人ほどがいた
 
  西方向
 
   北西方向   左手前が筈ヶ岳
 
  北方向
 
   北東方向  御岳・中央アルプス
 
 13:25 −1度くらいでした        富士見峠 便所あり          自然歩道の案内板は「寧比曽岳」と「段戸裏谷」
 
  段戸裏谷方面               中電のREF 反射板の標識            2〜3分で中電の反射板
 
          
  青空が広がってきた
 
   御岳や中央アルプスを望む
 
  13:37 中電反射板
  東を伺うと、ピンクのテープがあり、草むらの先には登山道らしき道が見えたので、トライすることにした
  10mほど草むらをかき分けると、登山道が始まり、少し先には「甲五」の杭があり、目視できる距離に次の杭が続いていた
  境界見出票と書かれた札が付いているものもあり、豊田市と設楽町の境に沿っているようである。

  20分ほど進むと、左手の谷にテープが見られたので、確認に下ってみたが道は続いておらず引き返し、東へ進む ロス5分
 
 
  14:20 甲12 正面東南下方の林の先に水音がきこえる
  右方向に次の杭が見えるので進むと、西や北に向かうので
  甲12まで引き返す(ロス15分)

  甲12から左手に、弱い踏み跡が見られるので、これを進み
  谷に踏み込むが、倒木やイバラが多く、道が無い
  谷を横切るようにして、小さな尾根に上がったら、
  屋根が見え、その先から金属音が聞こえた。
  手前に舗装林道もあった。

  尾根を進み手ごろな場所を決めて、一気に舗装林道へ
  下って、チャレンジは完了  14:54

  イバラによる引っ掻きキズ数ヶ所
 
 
  15:07 中央頂上に反射板が見えた
 
   15:28 県道33号出会 休憩・水
 
  川に沿って、45分ほど 緩い下り      稲武分岐の看板辺りから登りになり、20分ほどで大多賀峠に到着
 
  私の登山記録
   09:28 大多賀峠 登山口 出発
   10:30 寧比曽岳 頂上 到着 休憩・写真 13分
   10:43 頂上を出発 筈ヶ岳へ向かう
   11:04 筈ヶ岳分岐
   11:48 筈ヶ岳 頂上 到着           4分
   11:52 筈ヶ岳 頂上 出発 来た道を返す
   13:07 寧比曽岳 頂上   昼食      18分
   13:25 頂上を出発
   13:34 富士見峠

   東海自然歩道を外れて、東に進む
   13:37 中電反射板 ピンクのテープ 一部道無し
     白アングル杭甲五〜  甲10谷にトライ×  5分
   14:20 甲12 南下方の林の先に水音
     甲12補1〜 西や北に進むので、引き返す 15分
   14:35 甲12 東へ弱い踏跡を進む 倒木・イバラ
   14:54 舗装道路 民家裏手
   15:28 県道33号出会 水    15:32発  4分
   16:14 稲武分岐 ここから登りになる
   16::33 大多賀峠 駐車場
    登山時間 7時間05分  内休憩40分  ロス20分
 
  帰路
  18:21 みどり楽の湯 着 1時間48分 58.4 km

       

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