| １１月２０日（金） 名古屋・菰野の天気予報が晴だったので、今日こそは 「釈迦ヶ岳」に上がろうと、朝明渓谷に向かった。 西の空に雲が多いものの、山の形もはっきり見えている。 菰野町役場の北、朝明へ向かう道から 「釈迦ヶ岳」が きれいに見え、掛かっている雲も山の形で目印の様だった。 朝明の観光駐車場に入り、５００円を払う。 係りの方から、釈迦に上がるなら中尾根登山道が お勧めですよと、案内地図をもらう。 庵座の滝にも惹かれるものの、９時を過ぎていたこともあり お勧めの中尾根登山道で、上がることにしました。 |
ドライブ記録 ２００９年１１月２０日（金） 晴 ０７：３０ 自宅 発 ０７：５７ 大府インター ０８：１８ 四日市インター ミニストップ 買物・朝食 １５分 朝明渓谷奥まで下見 ５分 ０９：１０ 朝明ヒュッテ前 観光駐車場 １時間４０分（−２０分） 60.0 km 平日通勤時間帯で少々時間が掛かっている カメラ 記録・スナップ用 Ixy Digital 300a Power Shot G2 |
|||
 |
 |
|||
| 菰野町役場北のミニストップから 鎌ヶ岳と御在所岳 |
朝明渓谷に向かう道から 釈迦ヶ岳 |
|||
 |
０９：３１ 登山開始 ０９：４２ 中尾根登山口 ０９：５９ 尾根に出る １０：４９ 鳴滝コバ 休憩１０分 １１：０５ 急な階段 １１：２４ 庵座谷分岐 １２：０５ 松尾尾根分岐 １２：２９ 釈迦ヶ岳 最高点 1097.1 m 昼食 おにぎり２個 １０分 ベスト着用 １２：４８ 釈迦ヶ岳 三角点 1092.2 １２：５５ 三角点分岐 |
|||
   |
||||
| キャンプ場奥の大きな堰堤の右を過ぎて、すぐ右に中尾根登山口 １０分余りの急な登りで、身体は十分に温まりベストを脱ぐ |
||||
   |
||||
| 登りが緩やかになり、開けた林で眺めが良くなる。 登山口から１７分、尾根に出て、左右林の尾根道が続いて行く |
||||
   |
||||
| 登山口から１時間余、鳴滝コバに到着。下から滝音が聞こえ、西風が吹き、眺めが良い。 釈迦ヶ岳を確認し、１０分休憩。 |
||||
  |
||||
| 急な階段があり、この頃、西には黒い雲が出てきた。 庵座谷分岐を過ぎ、釈迦白亳（松尾尾根分岐）に１２時過ぎに到着 |
||||
 |
 |
|||
| 大陰のガレの上から、猫岳を望む |
１２：２９ 釈迦ヶ岳最高点に到着 （松尾尾根の頭？） |
|||
 |
 |
|||
| 南 御在所岳 |
南南西 雨乞岳 山頂には雲 |
|||
 |
頂上までに、追い越された登山者は３組４人でした。 釈迦ヶ岳の頂上を独り占めして、昼食を取る。 おにぎり２個 休憩１０分 ベストを着用して、三角点に向かう 三角点の手前で、最後に追い越されたご夫婦が休憩 |
|||
